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フランス全土で二度目のロックダウン&テロ等注意情報!今知っておくべき情報まとめ!

 

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Bonjour !
ついにフランスでは二度目のロックダウンが開始しましたね。
それと同時にテロの危険も強まってきています。

今回は、この二回目のロックダウンで多くの方の生活に直接大きく関わるであろう情報と、少し現在のテロ等犯罪情報についてなど、在フランス日本国大使館の情報を元に今知っておくべき情報をまとめました。

 

コロナ情報

1 - 現在の感染状況
・現在の感染状況は、2週間で感染者が倍増し、感染拡大が急速に進んでいる状況。このままだと11月中旬には医療崩壊が起きる可能性がある。
・前回のロックダウンとの違いは、フランス全土で感染が警戒水準まで来ていること。
・ヨーロッパでも驚くべき速さで感染が拡大。
・高齢者、糖尿病、肥満、高血圧等の慢性疾患を持つ人々を守るべき。死者の85%は、70歳以上。しかし、集中治療室の病床の35%は65歳以下で、若い人も守られなければならない。20代であっても、味覚・臭覚の以上、呼吸困難という症状が長期間続くことがある。
・春の第一波から働く医療従事者の負担軽減が必要。
・現在、1週間に190万件の検査を実施。各地の保健当局は、1日に10万件もの電話を掛けて追跡し、感染の連鎖を止めようとしている。
 

ロックダウンについての詳細 :

●期間 : 10月30日(金)0時から最短でも12月1日まで。

●対象地域 : フランス本土全域と海外県マルティニーク

●外出 : 3月のロックダウン時と同じように、証明書を持参の上で、仕事に行くこと、医療機関にかかること、介助・介護に出向くこと、行政等の手続き、子供の学校への送り迎え、試験、買い物及び近所での運動や息抜きは可能。ただし、違反時は135ユーロの罰金。
●外出用証明書 : 「TOUSANTICOVID」のアプリ内、政府ウェブサイトでダウンロード可能。
●集会 : 私的な集まり、公共の場での集会は禁止。
●都市間移動 : Toussainのバカンスからの帰宅以外は都市間の移動は禁止。自身の別荘に行く場合も禁止。
●商業施設 : 3月の外出制限と同様に、生活必需品(食料品、クリーニング、ブリコラージュ、ホテル、電化製品、メガネ、薬局等)を扱う商店は営業継続。それ以外は閉鎖。多くの人を収容する施設、レストランやバー、劇場等は閉鎖。レストランやその他の閉鎖とされる商業施設などでも、配達やオンライン購入を奨励。
●行政手続き : 行政機関の窓口はオープン。(Préfécture, Caf, Assurance Maladie等)
●一般施設 : 高齢者施設の訪問は可。公園、広場は開放。
●宗教施設 : 宗教施設、墓地は引き続き開放。ただし宗教的行事は、30名以下の葬式、6名以下の結婚式を除いて禁止。
●学校 : 強化された予防措置を取りつつ、保育園、小・中・高校は児童・生徒の受け入れを継続。大学等の高等教育機関は、オンラインでの授業。
●仕事 : テレワークを標準化。通勤が必要な場合は雇用主からの証明書が必要。工場、農業、漁業、公共事業は継続。
●国境 : 欧州域内の国境は引き続き開放。欧州域外との国境は、例外を除き、引き続き閉鎖(仏国外に居住のフランス人とフランス在住者は、帰国が可能)。
●海外移動 : 空港等で到着時にスピード検査が義務。渡航者は感染していないことが確定しない限り欧州域内に入国不可。
●引っ越し : 引っ越しの際は引っ越し会社からの証明書が必要。

 
テロ等犯罪に関する注意情報

10月16日のムハンマドの風刺画を取り扱った教師の殺害事件。10月29日のニースの教会でテロ。世界中でフランス製品に対してボイコットが起きていたり、日本外務省によるとフランスに対して攻撃をするような呼びかけも起きているそう。


パリ郊外(91、92、93、94、95)では10月28日に「見かけた中国人を皆攻撃しろ」と呼びかける危険な人種差別的ツイートが拡散されています。実際に被害者も出ているようです。ツイートに関しては、同じアジア人である私達は特に注意が必要です。皆様どうか、お気をつけください!

 

まとめ

春のロックダウン時と違い、公園などは引き続きオープン。経済活動の規制も緩和されている印象です。健康も経済も守るというフランス政府の現れなのでしょう。
プレフェクチュールなどの行政施設もオープンしているのは、滞在許可証の更新などが必要な私達外国人にとって大切ですよね。予約の取り直しだけでも本当に大変ですし。

 

これで医療従事者の方々の負担が少しでも軽くなりますように。
バーやレストラン、書店、生花店など、小さな商店の経営をされている方には、前回のロックダウン時よりも強化された経済対策が発表されています。ただし、生の声を聞いてみると、前回の保証も結局届かなかったとの声もあるよう。少しでも多くの困っている方が救われることを祈るばかりです。

 

どうか、この大変な時をみんなで乗り越えましょう!
フランスだけでなく、日本、ヨーロッパ、世界中の皆さん、どうかご自愛くださいませ。

 

 

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